「見える」ものや「見えない」ものをあらわす
東アジアの思想・文物・藝術
勉誠社
出版年月日
2024/03/25
ISBN
9784585370123
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要旨
「見える/見えない」を論じること、それらを描き出すこと―宗教や思想、藝術などの人間の営みは、このことが大変重要かつ普遍的なテーマであることを示している。東アジアの文物や藝術を解釈する上での共通の基盤の形成をめざすために、「見えるもの/見えないもの」にまつわる理論や事象について、従来の分野の枠組をこえて国際的にかつ学際的に探求。宗教・思想をはじめ、考古遺物から彫刻絵画、建築庭園、芸能音楽などにまで及ぶ様々な論点を、最先端の研究者二十四名の視角により提示する画期的論集。
目次
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所蔵区分 | 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 「見える」ものや「見えない」ものをあらわす 東アジアの思想・文物・藝術 |
著者名 | 外村中 稲本泰生編 |
ISBN | 9784585370123 |
注記 | 京都大学人文科学研究所を拠点に実施された共同研究「「見えるもの」や「見えないもの」に関わる東アジアの文物や藝術についての学際的研究」(2019年度-2021年度) の研究成果報告書 文献あり |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 勉誠社 |
出版年月日 | 2024/03/25 |
ペ ー ジ | 15, 724p, 図版 [1] 枚 : 挿図 |
サ イ ズ | 27cm |
分類記号 | 702.09 |
著者記号 | So76 |
保管場所 | 大学図書館 |
配架場所 | 地下/一般図書架 |
件名 | 宗教美術 芸術 -- 中国 芸術 -- 日本 中国思想 -- 歴史 東洋思想 芸術 -- アジア(東部) |