日中韓のゲーム文化論
なぜ、いま「東アジア・ゲーム批評」なのか
新曜社
出版年月日
2024/03/05
ISBN
9784788518360
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要旨
はじめてのゲーム批評アンソロジー!いまや世界中が「ゲーム化」している。そのなかで日本、中国、韓国のゲーム文化は独特の存在感を持ち、批評も独自の発展を遂げてきた。本書は、それらの優れたゲーム批評を集成し、「東アジアのゲーム文化」を展望する。中沢新一、大澤真幸、吉見俊哉、東浩紀などの諸氏の「伝説的」論文も収録。
目次
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所蔵区分 | 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 日中韓のゲーム文化論 なぜ、いま「東アジア・ゲーム批評」なのか |
著者名 | 楊駿驍 鄧剣 松本健太郎編 |
ISBN | 9784788518360 |
注記 | 参考文献: 章末 初出一覧: p381-382 ゲーム名索引: p384-385 人名・事項索引: p386-392 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 新曜社 |
出版年月日 | 2024/03/05 |
ペ ー ジ | 392p : 挿図 |
サ イ ズ | 21cm |
分類記号 | 798.5 |
著者記号 | Y72 |
保管場所 | 大学図書館 |
配架場所 | 地下/一般図書架 |
件名 | ゲームソフト テレビゲーム コンピュータゲーム コンピュータゲーム |