所蔵一覧

概要

学力と評価の戦後史
学力論争・評価論争は教育の何を変えたのか
古川治著
ミネルヴァ書房
出版年月日
2025/02/01
ISBN
9784623097890

利用状況

要旨・目次

要旨
二〇二五年は一九四五年の戦後教育のスタートから八〇年を迎える。「戦後の新教育批判が基礎学力の問題から出発した」と言われるように、戦後教育は学力論争・評価論争に終始した。「学力」か「ゆとり」かという二項対立で、学力論・評価論は両者の狭間で揺れてきた。学力論争・評価論争では何が議論され、教育の何を変えたのか、そのあゆみを通して考察する。
目次
  • 序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する
  • 第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代
  • 学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開)
  • 第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史
  • 一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争
  • 「新学力観」をめぐる論争
  • 一九九〇年代末期の高等教育からの学力低下論 ほか)
  • 第3部 戦後の評価改革と評価論争(戦後教育評価論のあゆみ
  • 相対評価を定着させた橋本重治の評価論
  • 相対評価の矛盾と到達度評価論の誕生
  • 目標に準拠した評価への原動力になったブルームと梶田の評価論 ほか)
著者紹介
古川 治
1948年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了。大阪府箕面市立萱野小学校教諭、止々呂美中学校校長、豊川南小学校校長、箕面市教育センター所長、甲南大学教授などを経て、現在、ERP教育綜合研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 学力と評価の戦後史 学力論争・評価論争は教育の何を変えたのか
著者名 古川治著
ISBN 9784623097890
注記 引用・参考文献: p313-328 戦後教育年譜: p329-339
出 版 地 京都
出 版 者 ミネルヴァ書房
出版年月日 2025/02/01
ペ ー ジ xv, 339, 10p : 挿図
サ イ ズ 20cm
分類記号
372.1
著者記号 F93
保管場所
大学図書館
配架場所
地下/一般図書架
件名 日本 -- 教育 学力 教育評価 学力 教育評価 -- 歴史 -- 1945- 日本 -- 教育 -- 歴史 -- 1945-

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所蔵1 冊
  • 1
    ラベル
    • 分類記号372.1
    • 著者記号F93
    • 副本記号
    登録番号

    206056

    分類記号
    372.1
    著者記号
    F93
     
    保管場所
    大学図書館
    配架場所
    地下/一般図書架