所蔵一覧

概要

心臓とこころ
文化と科学が明かす「ハート」の歴史
ヴィンセント・M・フィゲレド著 坪子理美訳
化学同人
出版年月日
2025/04/30
ISBN
9784759824049

利用状況

要旨・目次

要旨
「心臓」は本当にただのポンプなのだろうか?かつて人々は、心臓こそが知性や感情、魂…いわゆる「こころ」の宿る場所だと信じていた。しかし、近代医学の発展とともに、心臓は単なる血液ポンプだと考えられるようになった。それでも、ハートマークとして心臓は今なお愛や健康のシンボルとなっている。本書では、心臓専門医の著者が、古代から現代までの心臓に対する人類の認識の変遷をたどり、芸術・文化・宗教・哲学・科学における心臓の役割を解き明かす。さらに、最新の科学が明かす心臓と脳の関係や、心臓医療の進歩についても詳しく解説。本書を読めば、心臓に対する見方が変わるかもしれない。
目次
  • 第一部 古代の心臓(心臓は命
  • 心と魂 ほか)
  • 第二部 闇に埋もれ、再び光を浴びる心臓(暗黒時代
  • イスラムの黄金時代 ほか)
  • 第三部 アートのなかの「ハート」(美術のなかの心臓
  • 文学のなかの心臓 ほか)
  • 第四部 心臓学入門(身体のポンプ
  • 心臓の解剖学 ほか)
  • 第五部 近現代における心臓(啓蒙思想と進化論
  • 20世紀と心臓疾患 ほか)
著者紹介
フィゲレド,ヴィンセント・M.
30年にわたり循環器内科医およびフィジシャン・サイエンティストとして活躍。アインシュタイン・メディカル・センターフィラデルフィア循環器内科医長やトーマス・ジェファーソン大学医学部教授を含め、学術医学、医学研究、教育、個人開業、上級病院経営など幅広い経験をもつ。200以上の科学論文を発表し、数多くの医学・科学雑誌の査読者でもある。心臓が傷害、アルコール、ストレスにどのように反応するかについて研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪子 理美
翻訳者。1986年栃木県生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。東京大学ライフイノベーション・リーディング大学院修了。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史
著者名 ヴィンセント・M・フィゲレド著 坪子理美訳
ISBN 9784759824049
注記 原著(Columbia University Press , c2023)の日本語訳 人類史における心臓の年表(著者作成): 巻頭3p(ページ付なし) 読書案内: p296-299 参考文献: p300-306 原註: p307-317
出 版 地 京都
出 版 者 化学同人
出版年月日 2025/04/30
ペ ー ジ vii, 325p, 図版3p(ページ付なし) : 挿図
サ イ ズ 19cm
分類記号
491.323
著者記号 F25
保管場所
大学図書館
配架場所
地下/一般図書架
件名 心臓 心臓

所蔵一覧

所蔵1 冊
  • 1
    ラベル
    • 分類記号491.323
    • 著者記号F25
    • 副本記号
    登録番号

    206485

    分類記号
    491.323
    著者記号
    F25
     
    保管場所
    大学図書館
    配架場所
    地下/一般図書架