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概要

「滅び」と生きる
宮崎県椎葉村における種間関係の動態
合原織部著
京都大学学術出版会
出版年月日
2025/05/25
ISBN
9784814005918

利用状況

要旨・目次

要旨
「秘境」…宮崎県椎葉村。かつて狩猟採集や焼畑を生業としたこの土地にも、大きな変化が訪れている。国の植林政策や保護政策が山を変え、養蜂が衰退する一方、シカ肉の商品化に乗りだす。ヒトもまた動植物と新たに出会い、関係を結びなおす今、農山村を見つめる目にも変化が起きている。新たな種の交渉。それが示すのは滅びか?希望か?種の交渉をミクロに見つめ、不安定な世界を生き抜く知恵と技をつむぐ。
目次
  • 第1部 変わりゆく山村、生業、人々と土地の関係性(椎葉村の生活世界
  • 「先祖の田」の生成―限界集落における稲作の動態)
  • 第2部 獣害:野生動物と人々との関わり合いの諸相(「害獣」を仕留め山の神に捧げる―イノシシ・シカの狩猟と有害鳥獣捕獲との関連について
  • 猿害から生成される「サルの祟り」の多層性
  • 大型囲いワナが推葉村に設置されるとき―サル捕獲機具の開発と利用をめぐる考察)
  • 第3部 家畜化―複数種の協働をめぐる諸相(猟犬の「変身」―猟師と猟犬の接触領域に着目して
  • 養蜂をめぐるハイブリッド・コミュニティの生成―知覚を通じた複数種間の交渉に着目して
  • ニホンミツバチの減少と養蜂の変容)
  • 第4部 シカ肉の商品化―ジビエ事業の拡大とシカ‐人関係の変容(シカ肉のジビエ利用をめぐる考察―宮崎県の山間部におけるシカ肉生産の過程に着目して
  • 考察と結論)
著者紹介
合原 織部
法政大学人間環境学部講師。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士(文化人類学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 「滅び」と生きる 宮崎県椎葉村における種間関係の動態
著者名 合原織部著
ISBN 9784814005918
注記 参考文献: p260-268
出 版 地 京都
出 版 者 京都大学学術出版会
出版年月日 2025/05/25
ペ ー ジ 272p, 図版4p(ページ付なし) : 挿図
サ イ ズ 22cm
分類記号
384.35
著者記号 G57
保管場所
大学図書館
配架場所
地下/一般図書架
件名 山村 椎葉村(宮崎県) 山村 -- 宮崎県 -- 椎葉村(宮崎県) 鳥獣害 -- 宮崎県 -- 椎葉村(宮崎県)

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所蔵1 冊
  • 1
    ラベル
    • 分類記号384.35
    • 著者記号G57
    • 副本記号
    登録番号

    206655

    分類記号
    384.35
    著者記号
    G57
     
    保管場所
    大学図書館
    配架場所
    地下/一般図書架