臨床現場におけるパーソン・センタード・セラピーの実務
把握感sense of gripと中核条件
創元社
出版年月日
2022/09/20
ISBN
9784422117874
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要旨
PCTのセラピストの頭の中はどうなっているんですか?「受容・共感が大事」と唱えているだけでは心理療法はできない。being論である中核条件を臨床現場の実務につなぐdoing論はないのか?受容・共感で本格的にクライエントに関わりたいと願う臨床家の待望の書。
目次
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所蔵区分 | 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 臨床現場におけるパーソン・センタード・セラピーの実務 把握感sense of gripと中核条件 |
著者名 | 中田行重著 |
ISBN | 9784422117874 |
注記 | 文献: p233-236 |
出 版 地 | 大阪 |
出 版 者 | 創元社 |
出版年月日 | 2022/09/20 |
ペ ー ジ | 236p |
サ イ ズ | 21cm |
分類記号 | 146.8 |
著者記号 | N43 |
保管場所 | 大学図書館 |
配架場所 | 1F/一般図書架 |
件名 | クライエント中心療法 クライエント中心療法 |