角川新書 ; [K-446]
記紀の考古学
KADOKAWA
出版年月日
2024/03/10
ISBN
9784040825052
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要旨
『古事記』と『日本書紀』を創作だとして退ける歴史学者もいる。しかし、実際の土地と一致する記述も多く古代を読み解くうえでは欠かせない。ヤマトタケルは実在したか、天皇陵古墳に本当に眠るのは誰か…客観的な考古学資料と神話を含む文献史料を総合した検証スタイルで、日本古代史を読み直す。「仁徳天皇陵」を「大山古墳」と地名で呼ぶよう提唱した考古学界の第一人者による総決算!
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 記紀の考古学 角川新書 ; [K-446] |
著者名 | 森浩一 [著] |
ISBN | 9784040825052 |
注記 | 朝日文庫(2005年刊)を新書化したもの シリーズ番号はブックジャケットによる |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | KADOKAWA |
出版年月日 | 2024/03/10 |
ペ ー ジ | 405p : 挿図, 地図 |
サ イ ズ | 18cm |
分類記号1 | S |
著者記号 | 角川新書 |
副本記号 | K-446 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 16 1F/新書 |
件名 | 日本 -- 歴史 -- 古代 遺跡・遺物 -- 日本 古事記 日本書紀 古事記 日本書紀 |