所蔵一覧

概要

叢書・ウニベルシタス ; 1182
心が共有しているもの
アネット・バイアー著述集
アネット・バイアー [著] 竹山重光 品川哲彦 平出喜代恵訳
法政大学出版局
出版年月日
2025/05/20
ISBN
9784588011825

利用状況

要旨・目次

要旨
倫理学の古典的業績。キャロル・ギリガン以降のケアの倫理とフェミニズム、そして信頼論の哲学的議論において、1980年代以降に無視できない論点を提示したアネット・バイアー(1929‐2012)。その主著『心が共有しているもの』と、関連する古典的な論文3本、「正義よりもっと多くのものが必要である」「女たちは道徳理論に何を欲するか」「信頼と信頼に背反するもの」を収録。訳者解説を付した日本語版独自アンソロジー。
目次
  • 1 『心が共有しているもの』(理性
  • 意図
  • 道徳的反省
  • 理性と啓示についての二つの見方
  • 示唆に富んだ二つの信頼の失敗
  • 適切な哲学的怒りとするには足りない、二つの実例)
  • 2 正義よりもっと多くのものが必要である
  • 3 女たちは道徳理論に何を欲するか
  • 4 信頼と信頼に背反するもの
著者紹介
バイアー,アネット
1929年ニュージーランド生まれ。2012年に母国で没。享年83歳。ニュージーランド最古の大学であるオタゴ(Otago)大学、イギリスのオックスフォード大学で学び、イギリス、ニュージーランド、オーストラリアで教鞭を執ったあと、1962年にピッツバーグ大学に職を得た夫カート・バイアーとともにアメリカ合衆国に移住。カーネギー・メロン大学で教鞭を執ったあと、1973年にピッツバーグ大学に移る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹山 重光
1960年生。哲学・倫理学専攻。京都大学大学院博士後期課程修了。現在、和歌山県立医科大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
品川 哲彦
1957年生。哲学・倫理学専攻。京都大学大学院博士後期課程修了。京都大学博士(文学)。現在、関西大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平出 喜代恵
1986年生。哲学・倫理学専攻。関西大学大学院博士課程後期課程修了。関西大学から博士(文学)を授与。現在、関西大学准教授。論文に「カントにおける理性信仰の意義」(『アルケー』23号、関西哲学会研究奨励賞)、「カントにおける自己への信頼」(『倫理学研究』48号、関西倫理学会優秀論文賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 心が共有しているもの アネット・バイアー著述集 叢書・ウニベルシタス ; 1182
著者名 アネット・バイアー [著] 竹山重光 品川哲彦 平出喜代恵訳
ISBN 9784588011825
注記 翻訳の対象: The commons of the mind / Annette Claire Baier. -- Open Court, 1997 文献一覧: 巻末p33-41
出 版 地 東京
出 版 者 法政大学出版局
出版年月日 2025/05/20
ペ ー ジ vi, 281, 41, xiip
サ イ ズ 20cm
分類記号
150.4
著者記号 B14
保管場所
大学図書館
配架場所
1F/一般図書架
件名 倫理学 倫理学

所蔵一覧

所蔵1 冊
  • 1
    ラベル
    • 分類記号150.4
    • 著者記号B14
    • 副本記号
    登録番号

    206688

    分類記号
    150.4
    著者記号
    B14
     
    保管場所
    大学図書館
    配架場所
    1F/一般図書架