岩波新書 ; 新赤版 1991
言語哲学がはじまる
岩波書店
出版年月日
2023/10/20
ISBN
9784004319917
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要旨
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ。十九世紀末から二〇世紀初頭にかけて、言葉についての問いと答えは重なり合いつながり合っていった。天才たちの挑戦は後に花開く言語哲学の源流を形作る。言葉とは何なのだろうか。本書では三人の哲学者の考え方を丁寧に辿り、ふだん何気なく使っている言葉の根本に迫る。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
登録番号 | B7746 |
書名,巻次,シリーズ名 | 言語哲学がはじまる 岩波新書 ; 新赤版 1991 |
著者名 | 野矢茂樹著 |
ISBN | 9784004319917 |
注記 | 索引あり |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2023/10/20 |
ペ ー ジ | xi, 253, 2p : 挿図 |
サ イ ズ | 18cm |
分類記号1 | S |
著者記号 | 岩波新書 |
副本記号 | 新赤-1991 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 15 1F/岩波新書・岩波文庫 |
件名 | 言語哲学 言語哲学 |