資料詳細

概要

生きねばや
評伝村越化石
荒波力著
工作舎
出版年月日
2023/01/30
ISBN
9784875025528

利用状況

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要旨・目次

要旨
ハンセン病を超えて生きた「魂の俳人」。
目次
  • 第1章 故郷
  • 第2章 東京の病人宿
  • 第3章 天才俳句少年現る
  • 第4章 国立療養所栗生楽泉園
  • 第5章 『句集 獨眼』
  • 第6章 両眼失明
  • 第7章 紫綬褒章受章
  • 第8章 凱旋帰郷
  • 第9章 化石の死
著者紹介
荒波 力
1951年静岡県生まれ。静岡工業高校(現・科学技術高校)土木科卒。作家・評論家。十九歳のとき作家の堤玲子と出会い文章の手ほどきを受ける。三十八歳のとき京大名誉教授で歴史家の会田雄次と出会い、物の見方を教えられる。以来私淑(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
登録番号 201700
書名,巻次,シリーズ名 生きねばや 評伝村越化石
著者名 荒波力著
ISBN 9784875025528
注記 村越化石 (英彦) 年譜: p330-347 参考文献: p348-356
出 版 地 東京
出 版 者 工作舎
出版年月日 2023/01/30
ペ ー ジ 356p
サ イ ズ 20cm
分類記号
911.362
著者記号 A64
保管場所
大学図書館
配架場所
地下/一般図書架
件名 村越, 化石(1922~2014)
内容細目1 VT:生きねばや : 評伝 : 村越化石