現代ドイツにおける学校制度改革と学力問題
進む学校の終日化と問い直される役割分担のあり方
晃洋書房
出版年月日
2018/02/20
ISBN
9784771029651
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要旨
学校の守備範囲を広げる終日学校。2000年代に入り、なぜドイツの学校は「終日化」したのか?「PISAショック」をうけて、ドイツでは教育の問題がどのように議論されてきたのか。フィールド調査にもとづき、ドイツにおける学力問題への対応を分析・検討する。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 現代ドイツにおける学校制度改革と学力問題 進む学校の終日化と問い直される役割分担のあり方 |
著者名 | 布川あゆみ著 |
ISBN | 9784771029651 |
注記 | 2015年10月に一橋大学大学院社会学研究科に提出し、2016年3月に博士(社会学)の学位が授与された博士論文『教育をめぐる学校・家庭・学校外における関係性の組みかえ : ドイツにおける終日学校政策の展開と実践に着目して』をもとに、加筆修正したもの 引用・参考文献: p343-356 |
出 版 地 | 京都 |
出 版 者 | 晃洋書房 |
出版年月日 | 2018/02/20 |
ペ ー ジ | x, 364p : 挿図 |
サ イ ズ | 22cm |
分類記号 | 372.34 |
著者記号 | F72 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | ドイツ -- 教育 教育制度 |