働くことの哲学
紀伊國屋書店
出版年月日
2016/04/15
ISBN
9784314011365
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要旨
働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく。「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」「給料の額と幸福感は比例するか」…ノルウェーの気鋭の哲学者が、現代に生きる私たちが幸福で満たされた生活を求める中で、「仕事」がどのような位置を占めるのかを探求する。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 働くことの哲学 |
著者名 | ラース・スヴェンセン [著] 小須田健訳 |
ISBN | 9784314011365 |
注記 | 原著増補改訂第2版の翻訳 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 紀伊國屋書店 |
出版年月日 | 2016/04/15 |
ペ ー ジ | 262p |
サ イ ズ | 19cm |
分類記号 | 366 労働経済.労働問題 |
著者記号 | Sv |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 労働 |