岩波講座コミュニケーションの認知科学 ; 1
言語と身体性
岩波書店
出版年月日
2014/07/04
ISBN
9784000113717
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要旨
人間は、なぜ言語以前の身体の知覚や感情を言語という記号に結びつけられるようになったのか。そもそも音声言語の進化的基盤はどこにあるのか。子どもの言語獲得や意図理解はどのように発達するのか。手話やジェスチャーはどのように生成されるのか。実験観察や計算モデルなどの手法を取り入れ、いわゆる「記号接地問題」を解く。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 言語と身体性 岩波講座コミュニケーションの認知科学 ; 1 |
著者名 | 今井むつみ 佐治伸郎 [編著] 山崎由美子 [ほか著] |
ISBN | 9784000113717 |
注記 | 山崎の「崎」はU+FA11で表記 著者「山崎」の「崎」は「山竒」の置き換え その他の著者: 浅野倫子, 渡邊淳司, 大槻美佳, 松井智子, 喜多壮太郎, 安西祐一郎, 岡田浩之, 橋本敬, 増田貴彦 参考文献: p293-325 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2014/07/04 |
ペ ー ジ | xii, 329p |
サ イ ズ | 22cm |
分類記号 | 361.45 |
著者記号 | I95 |
副本記号 | 1A |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | コミュニケーション 言語 認識 認知科学 知覚 |