<働く>は、これから
成熟社会の労働を考える
岩波書店
出版年月日
2014/02/25
ISBN
9784000244756
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要旨
仕事の内容や就労の形態が多様化し、変容する中でわれわれはどこに労働の意味を見出そうとしているのか。高齢化と人口減少に直面する日本の労働環境の変化は、ライフコースにいかなる影響を及ぼすのか。労働の現況を改善するには、どんな考えが重要なのか。六名の研究者が、現地調査と統計データに基づき、成熟社会における労働のあり方を考える。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | <働く>は、これから 成熟社会の労働を考える |
著者名 | 猪木武徳編 杉村芳美[ほか執筆] |
ISBN | 9784000244756 |
注記 | 参考文献: 各章末 その他の執筆者: 清家篤, 岩井八郎, 藤村博之, 宇野重規 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2014/02/25 |
ペ ー ジ | xii, 212p |
サ イ ズ | 19cm |
分類記号 | 366.04 |
著者記号 | I56 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 労働問題 労働 |