幻冬舎新書 ; 228
内部被曝の真実
幻冬舎
出版年月日
2011/09/10
ISBN
9784344982291
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要旨
福島原発事故では、広島原爆20個分以上の放射性物質が放出された。放射線による健康被害が科学的に証明されるまでには時間がかかる。安全か危険か議論するより前に、国が「測定と除染」に今すぐ全力を挙げなければ、子どもたちと妊婦を守れない。「民間のノウハウを集め、最先端機器を使って全国の産地で食品検査を」「低線量の膨大な放射性物質を処理するための法律の整備を」―内部被曝研究の第一人者が、政府の対応を厳しく批判しつつ具体的な対策を提言して大きな反響を呼んだ、国会でのスピーチを全文採録。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 内部被曝の真実 幻冬舎新書 ; 228 |
著者名 | 児玉龍彦著 |
ISBN | 9784344982291 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 幻冬舎 |
出版年月日 | 2011/09/10 |
ペ ー ジ | 165p : 挿図 |
サ イ ズ | 18cm |
分類記号 | S |
著者記号 | 幻冬舎新書 |
副本記号 | 228 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 16 1F/新書 |
件名 | 放射線障害 |