ハチはなぜ大量死したのか
文藝春秋
出版年月日
2009/01
ISBN
9784163710303
|
要旨
2007年春までに北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱という巣箱を開けても働きバチはいない。残されたのは女王バチとそして大量のハチミツ。その謎の集団死は、やがて果実の受粉を移動養蜂にたよる農業に大打撃をあたえていく。携帯電話の電磁波?謎のウイルス?農薬?科学者たちの必死の原因追及のはてにみえてきたのは。
目次
|
所蔵区分 | 10 所蔵中 |
---|---|
和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | ハチはなぜ大量死したのか |
著者名 | ローワン・ジェイコブセン著 中里京子訳 福岡伸一解説 |
ISBN | 9784163710303 |
注記 | 参考文献: p328-339 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 文藝春秋 |
出版年月日 | 2009/01 |
ペ ー ジ | 339p |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 647.5 |
著者記号 | J12 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | みつばち(蜜蜂) |