所蔵一覧

概要

最新・社会調査へのアプローチ
論理と方法
大谷信介 [ほか] 編著
ミネルヴァ書房
出版年月日
2023/09/30
ISBN
9784623095247

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要旨・目次

要旨
1999年の初版刊行以来ベストセラーを続ける、もっともわかりやすい「社会調査法」テキストを、最新の社会動向、調査状況にあわせて全面改訂。社会調査を学び、実践する人すべてに向けて、基本的な理論と方法を紹介するとともに、そのノウハウを身近な題材・テーマを通して学べるよう、明快に解説する。入門演習から卒論まで、ずっと使える最強のテキスト!
目次
  • 第1部 社会調査の論理(社会調査へようこそ
  • 社会調査のファースト・ステップ―情報資源の発掘調査
  • 社会調査の基本ルールと基本の道具)
  • 第2部 調査票調査の方法(調査票を作ってみよう
  • サンプリングという発想
  • 調査票調査の方法とデータ化作業
  • 調査結果を集計・分析しよう)
  • 第3部 質的調査の方法(質的調査の基本
  • 質的調査の実際)
  • 第4部 実習と実践(公開情報の探索とデータ化―社会問題を深掘りする
  • 非参与観察法―まわりを見よう
  • ビジュアル調査法)
著者紹介
大谷 信介
1955年神奈川県生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、社会学博士。現在、関西学院大学社会学部教授。専攻、都市社会学・社会調査論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 栄二
1960年埼玉県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。現在、桃山学院大学社会学部教授。専攻、家族社会学・社会調査論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 範章
1956年長野県生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学、博士(社会学)。現在、日本大学文理学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小松 洋
1963年大阪府生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中途退学。現在:松山大学人文学部教授。専攻、環境社会学・計量社会学・社会調査論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 最新・社会調査へのアプローチ 論理と方法
著者名 大谷信介 [ほか] 編著
ISBN 9784623095247
注記 その他の編著者: 木下栄二, 後藤範章, 小松洋
出 版 地 京都
出 版 者 ミネルヴァ書房
出版年月日 2023/09/30
ペ ー ジ x, 331p : 挿図
サ イ ズ 21cm
分類記号
361.9
著者記号 Sa22
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 社会調査

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