ウクライナ危機から考える「戦争」と「教育」
教育開発研究所
出版年月日
2022/10/05
ISBN
9784865605617
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要旨
戦争に対して教育は「無力」か。日本の平和教育に意味はなかったのか―。戦争が起きるとき、教育はときに戦争に荷担する役割も担ってきた。でも、平和を構築していくために、教育にしかできない役割もある。戦争を防ぐためにも、戦争後の平和な社会を実現するためにも。このたびのロシアによるウクライナ侵攻を受けて、私たちは「教育」という営みを改めてどう考えればよいのか。そしてこれからの学校教育をどうつくっていかなければならないのか。4人の専門家が語り尽くす。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | ウクライナ危機から考える「戦争」と「教育」 |
著者名 | 日本教育学会国際交流委員会編 |
ISBN | 9784865605617 |
注記 | 日本教育学会国際交流委員会主催の緊急セミナー「ウクライナ情勢を考える--教育学に何ができるか?」(2022年3月25日オンライン開催)をもとに、追加で行った討論と補足の論稿を合わせて書籍化したもの 対談者: 小玉重夫、北村友人、小松太郎、澤野由紀子 学びを深める参考図書: p151-160 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 教育開発研究所 |
出版年月日 | 2022/10/05 |
ペ ー ジ | 168p |
サ イ ズ | 19cm |
分類記号 | 370.4 |
著者記号 | N71 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 教育 戦争 教育 戦争 |