農と食の戦後史
敗戦からポスト・コロナまで
緑風出版
出版年月日
2020/10/10
ISBN
9784846120184
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要旨
敗戦直後の食糧難時代を経て、高度成長で人が農村から都市へ流れ、環境破壊や健康破壊が顕在化し、農業基本法や減反政策などで農業が衰退してゆく。その後、農業はグローバル化の波にさらされ、遺伝子組み換えやゲノム操作など、食の安全が脅かされるようになる。一方、有機農業や消費者運動が活発になっていく。…政治、経済、社会をバックに日本の農業と食がどのように変化してきたかを捉え、戦後の食と農を総括。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 農と食の戦後史 敗戦からポスト・コロナまで |
著者名 | 大野和興 天笠啓祐著 |
ISBN | 9784846120184 |
注記 | 年表戦後の農と食の歴史: p171-185 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 緑風出版 |
出版年月日 | 2020/10/10 |
ペ ー ジ | 185p |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 612.1 |
著者記号 | O67 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 日本--農業--歴史 食糧問題 -- 歴史 日本 -- 農業 -- 歴史 -- 1945- 食糧問題 -- 日本 -- 歴史 -- 昭和後期 |