所蔵一覧

概要

小学校教育課程実践講座
家庭
平成29年改訂
岡陽子 鈴木明子編著
ぎょうせい
出版年月日
2017/12/15
ISBN
9784324103104

利用状況

予約はありません

要旨・目次

要旨
豊富な先行授業事例・指導案。Q&Aで知りたい疑問を即解決!信頼と充実の執筆陣。
目次
  • 第1章 家庭科の学習指導要領を読む(学習指導要領が目指す新しい家庭科の授業―資質・能力ベースでの学びづくり
  • 学習指導要領が目指す家庭科で育てる資質・能力
  • 家庭科の主体的・対話的で深い学びの実現
  • 家庭科の深い学びを支える「見方・考え方」
  • 家庭科の主体的・対話的で深い学びを実現する問題解決の過程)
  • 第2章 学習指導要領に基づく家庭科の授業づくりのポイント(家庭科の授業づくりの新旧対応ポイント―何が変わるのか、何を変えるのか
  • 資質・能力ベースでの家庭科の内容分析の在り方―「見方・考え方」と授業づくり
  • 学習指導要領で描く家庭科の年間指導計画と題材
  • 学習指導要領が期待する新しい家庭科の問題解決
  • 家庭科における資質・能力ベースの評価の在り方)
  • 第3章 事例:学習指導要領が目指す家庭科の授業(「A家族・家庭生活」
  • 「B衣食住の生活」
  • 「C消費生活・環境」
  • 「家族・家庭生活についての課題と実践」)
  • 第4章 学習指導要領を活かす家庭科のカリキュラム・マネジメント(家庭科の「社会に開かれた教育課程」
  • 小学校・中学校・高等学校を通した家庭科の在り方
  • 学習指導要領を反映した家庭科授業研究の視点)
著者紹介
岡 陽子
佐賀県生まれ。佐賀大学大学院学校教育学研究科教授。佐賀県立高等学校教諭、同県指導主事、国立教育政策研究所教育課程調査官・文部科学省初等中等教育局教科調査官、佐賀県教育センター所長、同県立牛津高等学校長等を経て、現職。専門は家庭科教育学、学校教育学。「知識・技能を活用する力」の研究等を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 明子
愛媛県生まれ。広島大学大学院教育学研究科教授。博士(教育学)。広島大学助手、長崎大学助教授、広島大学准教授等を経て、現職。専門は家庭科教育学。中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会、家庭、技術・家庭ワーキンググループ委員。家庭科教員養成に係る研究を推進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 家庭 平成29年改訂 小学校教育課程実践講座
著者名 岡陽子 鈴木明子編著
ISBN 9784324103104
出 版 地 東京
出 版 者 ぎょうせい
出版年月日 2017/12/15
ペ ー ジ vii, 198p
サ イ ズ 21cm
分類記号
375.1
著者記号 Sh95
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 学習指導 技術・家庭科 教育課程 家庭科

所蔵一覧

所蔵1 冊