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概要

「食」の図書館
脂肪の歴史
ミシェル・フィリポフ著 服部千佳子訳
原書房
出版年月日
2016/10/27
ISBN
9784562053285

利用状況

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要旨・目次

要旨
絶対に必要だが嫌われ者―脂肪。油、バター、ラードほか、おいしさの要であるだけでなく、「豊かさ」(同時に「退廃」)の象徴でもある脂肪の驚きの歴史。良い脂肪/悪い脂肪論や脂肪「代替品」の歴史にもふれる。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。
目次
  • 序章 脂肪―さまざまなイメージの複合体
  • 第1章 権力と特権―脂肪の歴史
  • 第2章 脂肪はおいしい
  • 第3章 栄養学 対 脂肪
  • 第4章 代替品と本物
  • 第5章 大衆文化の中の脂肪
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 脂肪の歴史 「食」の図書館
著者名 ミシェル・フィリポフ著 服部千佳子訳
ISBN 9784562053285
注記 原著(London : Reaktion Books, 2016)の翻訳 参考文献: p166
出 版 地 東京
出 版 者 原書房
出版年月日 2016/10/27
ペ ー ジ 176p : 挿図
サ イ ズ 20cm
分類記号
576.16
著者記号 P55
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 食用油脂 -- 歴史

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