昭和後期の科学思想史
勁草書房
出版年月日
2016/06/26
ISBN
9784326102525
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要旨
『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 昭和後期の科学思想史 |
著者名 | 金森修編著 |
ISBN | 9784326102525 |
注記 | あとがきに「『昭和前期の科学思想史』 (勁草書房, 2011) の続編である」とあり 文献表: 巻末p13-37 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 勁草書房 |
出版年月日 | 2016/06/26 |
ペ ー ジ | vi, 510, 37p |
サ イ ズ | 22cm |
分類記号 | 402.106 |
著者記号 | Ka45 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 科学哲学 -- 歴史 科学 -- 日本 科学 -- 日本 -- 歴史 -- 1945- 科学論 |