ヒロシマ戦後史
被爆体験はどう受けとめられてきたか
岩波書店
出版年月日
2014/07/09
ISBN
9784000245234
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要旨
被爆後六九年間の歴史の襞を辿ることなく、被爆者を論じることはできない。廃墟の中から立ち上がった人たちの記録、核の惨禍に向き合った人々の行動と表現の堆積は、今や幾重もの層を成している。その苦闘の軌跡を最も信頼すべき被爆史研究者が丹念に描き出した入魂の一冊。知られざるヒロシマが我らの眼前に現れる。核の時代の意味が深く問い直される。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | ヒロシマ戦後史 被爆体験はどう受けとめられてきたか |
著者名 | 宇吹暁著 |
ISBN | 9784000245234 |
注記 | 主な参照文献: p329-339 ヒロシマ年表: 巻末p8-15 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2014/07/09 |
ペ ー ジ | xix, 339, 15p |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 319.8 |
著者記号 | U13 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 平和運動 -- 広島市 -- 歴史 原子爆弾投下 (1945 広島市) -- 被害 原水爆禁止運動 |