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概要

PISA後の教育をどうとらえるか
ドイツをとおしてみる
ドイツ教授学研究会編 久田敏彦監修
八千代出版
出版年月日
2013/11/29
ISBN
9784842916187

利用状況

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要旨・目次

目次
  • 序章 ポスト「PISAショック」の教育
  • 第1章 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?―PISA後のカリキュラム開発・授業づくりの課題
  • 第2章 「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題
  • 第3章 子どもとともに創る授業―ドイツにおけるプロジェクト授業の展開
  • 第4章 学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活
  • 第5章 「PISAショック」後の芸術教育の行方
  • 第6章 インクルーシブ教育からみたスタンダード化の課題
  • 第7章 PISA以降のドイツの移民と学力向上政策
著者紹介
久田 敏彦
1952年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退。大阪教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 PISA後の教育をどうとらえるか ドイツをとおしてみる
著者名 ドイツ教授学研究会編 久田敏彦監修
ISBN 9784842916187
注記 参考文献: p200
出 版 地 東京
出 版 者 八千代出版
出版年月日 2013/11/29
ペ ー ジ iv, 202p : 挿図
サ イ ズ 22cm
分類記号
372.34
著者記号 P68
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 ドイツ -- 教育 教育行政 -- ドイツ

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