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概要

あそびの記憶
土肥あき子文 村上保絵
明治書院
出版年月日
2013/04/10
ISBN
9784625624322

利用状況

予約はありません

要旨・目次

要旨
真っ赤な夕日が一日のピリオド―四季折々の遊びの風景。時間がゆっくり流れていたあの頃の記憶がよみがえる。
目次
  • 春から夏へ(雛祭り
  • お手玉
  • 糸電話
  • ままごと
  • だるまさんが転んだ ほか)
  • 秋から冬へ(お月見
  • ベーゴマ
  • 影踏み
  • 階段じゃんけん
  • 馬跳び ほか)
著者紹介
土肥 あき子
俳人。2006年より「新増殖する俳句歳時記」で俳句鑑賞連載中。俳人協会幹事、日本文藝家協会会員。俳句同人誌「絵空」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 保
彫刻家・イラストレーター。1950年、愛媛県生まれ。文化庁派遣芸術家として英国留学。モダンアート展、鹿島彫刻コンクールなどで受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 あそびの記憶
著者名 土肥あき子文 村上保絵
ISBN 9784625624322
出 版 地 東京
出 版 者 明治書院
出版年月日 2013/04/10
ペ ー ジ 61p
サ イ ズ 15×22cm
分類記号
384.55
著者記号 D83
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 遊戯

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