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概要

「つながり」の進化生物学
はじまりは、歌だった
岡ノ谷一夫著 スソアキコ絵
朝日出版社
出版年月日
2013/01/25
ISBN
9784255006956

利用状況

予約はありません

要旨・目次

要旨
歌う動物、言葉をもったヒト。媚びを売るメス鳥?言葉をまねるゾウ?小鳥も赤ちゃんも、「文法の種」をもっている。高校生と考える、コミュニケーションの起源とこれから。
目次
  • 1章 鳥も、「媚び」をうる?―進化生物学で考えるコミュニケーション(隣の知らない人を、紹介してみよう
  • コミュニケーションを考えることは、心のひみつに近づくこと ほか)
  • 2章 はじまりは、「歌」だった―言葉の起源を考える(死ぬのが嫌なのは、人間だけ?
  • 「未来」をつくっているものは何? ほか)
  • 3章 隠したいのに、伝わってしまうのはなぜ?―感情の砂時計と、正直な信号(言葉で切り分けられる前の心
  • 痛みを感じる魚、恐怖を感じるハチ? ほか)
  • 4章 つながるために、思考するために―心はひとりじゃ生まれなかった(ダンゴムシを困らせてみると…
  • 意識って、何だろう ほか)
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詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 「つながり」の進化生物学 はじまりは、歌だった
著者名 岡ノ谷一夫著 スソアキコ絵
ISBN 9784255006956
注記 参考文献: p290-291
出 版 地 東京
出 版 者 朝日出版社
出版年月日 2013/01/25
ペ ー ジ 293p
サ イ ズ 19cm
分類記号
481.78
著者記号 O45
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 動物生態学 コミュニケーション(動物) 進化論

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