メラニー・クライン
苦痛と創造性の母親殺し
作品社
出版年月日
2013/01/20
ISBN
9784861824210
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要旨
いかにしてメラニー・クラインは、精神分析家となったのか?クラインの人生を記すことは、精神分析の歴史を記すことである。そして、その理論は、彼女の数奇な人生と密接に結びついている…。初の本格的評伝。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | メラニー・クライン 苦痛と創造性の母親殺し |
著者名 | ジュリア・クリステヴァ著 松葉祥一訳 井形美代子 植本雅治訳 |
ISBN | 9784861824210 |
注記 | その他のタイトル(Le génie fémin : Melanie Klein, 誤植)はp[6]による メラニー・クラインの肖像あり 原書名: Le génie féminin : la vie, la folie, les mots : Hannah Arendt, Melanie Klein, Colette ; La folie : Melanie Klein, ou, le matricide comme douleur et comme créativité |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 作品社 |
出版年月日 | 2013/01/20 |
ペ ー ジ | 351p |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 146.1 |
著者記号 | Kr5 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 11 1F/一般図書架 |
件名 | Klein, Melanie(1882-1960) 精神分析 Klein, Melanie, 1882-1960 |