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概要

介護に役立つ共想法
認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション
大武美保子著
中央法規出版
出版年月日
2012/01/01
ISBN
9784805835937

利用状況

予約はありません

要旨・目次

目次
  • 第1部 コミュニケーションを面白くするコツ(日常会話のむずかしさ
  • 聞くことと話すことのバランスをとる
  • 聞く力をつける
  • 話す力をつける
  • 交流する場をつくる)
  • 第2部 「むずかしい」を「面白い」に変える共想法(共想法とは何か
  • 共想法を準備し実施する
  • 共想法を活用する)
著者紹介
大武 美保子
東京大学人工物工学研究センター准教授。認知症の祖母との会話をヒントに、写真を見てほのぼの会話をする「共想法」を考案。2007年、研究拠点「ほのぼの研究所」を設立し、翌年NPO法人化、代表理事に就任。2010年より、科学技術振興機構さきがけ「大規模会話データに基づく個別適合型認知活動支援」研究代表。共想法を日常生活の中で実践し、会話により高齢者が本来持っている力を引き出し、認知症予防や介護、脳リハビリテーションに役立てるサービスを、平均年齢73歳、最高87歳の市民研究員、福祉、介護、医療関係者と共に開発中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 介護に役立つ共想法 認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション
著者名 大武美保子著
ISBN 9784805835937
出 版 地 東京
出 版 者 中央法規出版
出版年月日 2012/01/01
ペ ー ジ 207p
サ イ ズ 21cm
分類記号
369.26
著者記号 O82
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架
件名 高齢者福祉 介護福祉 コミュニケーション

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