岩波人文書セレクション
世紀末の思想と建築
岩波書店
出版年月日
2011/11/09
ISBN
9784000285056
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要旨
一九八九年、そこに至る四半世紀に目まぐるしい変化を遂げた建築をめぐるさまざまな状況を、建築家・磯崎新と批評家・多木浩二が、記号論的文化論の立場から徹底討論。都市のなかで建築をつくるとは何を意味するのか、どのようにすれば建築が意味のある行為であり続けることができるのか。世紀を超えた現在、そしてこれからの世界に、なお問いかけ続ける対談集。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | 世紀末の思想と建築 岩波人文書セレクション |
著者名 | 磯崎新著 多木浩二著 |
ISBN | 9784000285056 |
注記 | 「へるめす」20-24号に連載された対談をもとに、1991年1月刊行されたものの再刊 さらに二〇年後のいま―岩波人文書セレクションに寄せて: p239-250 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 岩波書店 |
出版年月日 | 2011/11/09 |
ペ ー ジ | 250p |
サ イ ズ | 19cm |
分類記号 | 523.07 |
著者記号 | I85 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 近代建築 ポストモダニズム 近代建築 -- 20世紀 |