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概要

死は永遠の別れなのか
旅立つ人の最期の証言から
デイヴィッド・ケスラー著 渡邉みどり訳
東京書籍
出版年月日
2011/09/07
ISBN
9784487805884

利用状況

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要旨・目次

要旨
エリザベス・キューブラー=ロス亡き後の死生学の第一人者ケスラーが、数十年前に人から話すと「信用に傷がつきますよ」と言われていた『臨終時の幻像(デスベッド・ビジョン)』などについて、それを伝える勇気と真実を尊重する気持ちが強まり、世に問うことにしてまとめたのが本書である。
目次
  • 死に際に見る幻
  • 死にゆく人のことばを信じること
  • 死にゆく人の見る幻
  • 文芸作品における幻
  • 霊的、宗教的な幻
  • 死にゆく人の旅
  • 混み合った部屋
  • 結びのことば
著者紹介
ケスラー,デイヴィッド
実践的な死生学の第一人者。死と悲嘆の分野における最も著名なスペシャリストで、講演活動にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 みどり
1962年生まれ。翻訳家。同志社大学文学部英文学科卒業。7年間在住したロンドンでケンブリッジCPEを取得後、英国のタペストリーやカリグラフィを学び、英国文化に深く親しむ。在米時には、ボストンのMIT(マサチューセッツ工科大学)で文学講座を受講し、古典文学にも興味を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 死は永遠の別れなのか 旅立つ人の最期の証言から
著者名 デイヴィッド・ケスラー著 渡邉みどり訳
ISBN 9784487805884
注記 原書名: Visions, trips, and crowded rooms : who and what you see before you die
出 版 地 東京
出 版 者 東京書籍
出版年月日 2011/09/07
ペ ー ジ 266p
サ イ ズ 19cm
分類記号
114.2
著者記号 Ke61
保管場所
90 大学図書館
配架場所
11 1F/一般図書架
件名 生と死 盲覚

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