所蔵一覧

概要

遠山啓エッセンス 3 量の理論
遠山啓著 銀林浩[ほか]編
日本評論社
出版年月日
2009/06/30
ISBN
9784535603264

利用状況

予約はありません

要旨・目次

要旨
“水道方式”と双璧をなす画期的な数学教育理論の誕生と展開、そして現在もなお研究・実践が続けられている“量の理論”とは。
目次
  • 量の問題について
  • 量について
  • 量と比例
  • 量とはなにか
  • なぜベクトルを教えるか
  • 高校における数学の現代化
  • 量と微積分
  • 内包量・外延量と微分積分
  • 量と構造について
  • 数の前に量がある
  • 解説 「量の理論」の誕生と発展
著者紹介
遠山 啓
1909〜79。数学者・教育者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
銀林 浩
1927年東京に生まれる。1953年東京大学理学部数学科卒業。明治大学名誉教授。数学教育協議会元委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
榊 忠男
1927年東京に生まれる。1947年東京都立化学工業専門学校金属工業科卒業。中学教師を教職。数学教育協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小沢 健一
1942年埼玉県秩父市に生まれる。1964年東京教育大学理学部数学科卒業。高校教師を退職。盈進学園東野高校元校長。数学教育協議会元委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 遠山啓エッセンス 3 量の理論
著者名 遠山啓著 銀林浩[ほか]編
ISBN 9784535603264
注記 著者の肖像あり その他の編者:榊忠男,小沢健一
出 版 地 東京
出 版 者 日本評論社
出版年月日 2009/06/30
ペ ー ジ 210p
サ イ ズ 19cm
分類記号
375.41
著者記号 To79
副本記号 3
保管場所
90 大学図書館
配架場所
30 地下/一般図書架

所蔵一覧

所蔵1 冊