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概要

死生学 5 医と法をめぐる生死の境界
高橋都編 一ノ瀬正樹編
東京大学出版会
出版年月日
2008/11/26
ISBN
9784130141253

利用状況

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要旨・目次

目次
  • 1 現代医療・看護の現場(「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの
  • 出生前検査の意思決定
  • 高齢者と延命治療―「寝たきり老人」と個人の選択をめぐって
  • 生命維持治療の中止と差し控え―「法」の役割は何か
  • 認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて―体系的評価を通したコミュニケーションの質の把握
  • 死を迎える者と遺される者のケア―公衆衛生学からのアプローチ)
  • 2 生死の境界線(加害と被害をめぐる生死の境界
  • 医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率
  • 患者中心医療における意思決定とその諸問題
  • 精神障害者と殺人の傾向
  • 障害は社会のほうにある
  • 進化生物学から見た殺人)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 死生学 5 医と法をめぐる生死の境界
著者名 高橋都編 一ノ瀬正樹編
ISBN 9784130141253
注記 欧文タイトル(Medicine and law on the boundary between life and death)は標題紙裏による 文献: 章末
出 版 地 東京
出 版 者 東京大学出版会
出版年月日 2008/11/26
ペ ー ジ x, 263p : 挿図
サ イ ズ 21cm
分類記号
114.2
著者記号 Sh89
副本記号 5
保管場所
90 大学図書館
配架場所
11 1F/一般図書架
件名 生死 生と死

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