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概要

死を考える事典
グレニス・ハワース編 オリヴァー・リーマン編 幸野良夫 武井摩利訳
東洋書林
出版年月日
2007/03
ISBN
9784887217140

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要旨・目次

要旨
死とは何か?その見分けがつかない危機的な時代、本書は死に関する万華鏡を提示しつつ縦横無尽にその謎解きをする。
著者紹介
ハワース,グレニス
University of Sydney社会学教授。死学誌「モータリティ」創刊者。20年にわたって死学研究に携わり、死の儀礼、突然死、エイジング、安楽死、若者の自殺など、多岐にわたるテーマの論文を発表。2004年に来日し、「イギリスとヨーロッパにおける死生学の現況」と題して東京大学で講演を行なった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リーマン,オリヴァー
University of Kentucky哲学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒木 正純
1946年生。筑波大学文芸・言語学系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日外アソシエーツ「BOOKデータASPサービス」より

詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 死を考える事典
著者名 グレニス・ハワース編 オリヴァー・リーマン編 幸野良夫 武井摩利訳
ISBN 9784887217140
注記 監訳: 荒木正純 原著(Routledge, c2001)の翻訳 参考文献: 項目末 参考文献邦訳一覧: p650-653
出 版 地 東京
出 版 者 東洋書林
出版年月日 2007/03
ペ ー ジ xiv, 686p : 挿図
サ イ ズ 23cm
分類記号
R114.2
著者記号 H96
保管場所
90 大学図書館
配架場所
13 1F/辞書・事典類
件名 生と死 -- 辞典

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