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概要

東洋における死の思想
吉原浩人編
春秋社
出版年月日
2006/07
ISBN
4393312945

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要旨・目次

要旨
先人は“死”をどう捉え、恐れ、超克したか。
目次
  • 第1部 世界の宗教と死の思想(ヒンドゥー教における輪廻と解脱
  • 仏教における死と輪廻
  • 儒教における死の思想
  • 道教と死―天上の権威と死者世界 ほか)
  • 第2部 日本人は死をどう捉えたか(日本人の死の観念
  • 浄土教における往生と死の看取り
  • 儀礼からみる“死”の思想―禅宗の場合
  • 九想(相)図 ほか)
著者紹介
吉原 浩人
1955年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程。早稲田大学文学学術院教授・早稲田大学日本宗教文化研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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詳細

所蔵区分
10 所蔵中
和洋区分
和書
書名,巻次,シリーズ名 東洋における死の思想
著者名 吉原浩人編
ISBN 4393312945
出 版 地 東京
出 版 者 春秋社
出版年月日 2006/07
ペ ー ジ 2, 274p
サ イ ズ 20cm
分類記号
165.1
著者記号 Y87
保管場所
90 大学図書館
配架場所
11 1F/一般図書架
件名 生と死 宗教 -- 日本

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