メンタルヘルス・ライブラリー ; 12
メディアと精神科医
見識ある発言と冷静な受容のために
批評社
出版年月日
2005/06
ISBN
4826504225
|
要旨
犯罪・社会問題の報道に「精神科医」の言葉が大きな位置を占める社会において、いかなる仕組みで、何が伝達され、そして、何が失われてきたのか。コミュニケーションの歴史的・社会的変容を追いながら、精神医療従事者の発言と人々によるその受容の条件を考える。
目次
|
所蔵区分 | 10 所蔵中 |
---|---|
和洋区分 | 和書 |
書名,巻次,シリーズ名 | メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために メンタルヘルス・ライブラリー ; 12 |
著者名 | 阿保順子編 高岡健編 |
ISBN | 4826504225 |
注記 | 『精神医療』24号の特集「メディアと精神科医--メディアゲームと情報消費の病理」(2001.11 批評社発行)に加筆・訂正したもの 参考文献あり |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 批評社 |
出版年月日 | 2005/06 |
ペ ー ジ | 179p : 肖像 |
サ イ ズ | 21cm |
分類記号 | 493.7 |
著者記号 | A14 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 精神医学 マス・メディア |