発達障害の時代とラカン派精神分析
「開かれ」としての自閉をめぐって
晃洋書房
出版年月日
2017/06/20
ISBN
9784771029002
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要旨
ラカン派精神分析を手掛かりに、臨床と思想の両面から、現代の臨床‐倫理を模索する。自閉を「開かれ」としてとらえ、「心」の見方について再考を試みる意欲作。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
登録番号 | 178551 |
書名,巻次,シリーズ名 | 発達障害の時代とラカン派精神分析 「開かれ」としての自閉をめぐって |
著者名 | 上尾真道 牧瀬英幹編著 |
ISBN | 9784771029002 |
注記 | 参考文献: 巻末p8-20 その他の著者: 丸山明, 池田真典, 松本卓也, 河野一紀, 渋谷亮, 小倉拓也 |
出 版 地 | 京都 |
出 版 者 | 晃洋書房 |
出版年月日 | 2017/06/20 |
ペ ー ジ | vii, 260, 20p : 挿図 |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 146.1 |
著者記号 | U46 |
保管場所 | 40 首藤美香子研究室 |
配架場所 | 09 各研究室内 |
件名 | BSH:精神分析 BSH:発達障害 |
内容細目1 | VT:発達障害の時代とラカン派精神分析 : 開かれとしての自閉をめぐって |
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