ユーモア文学と日本映画
近代の愉快と諷刺
森話社
出版年月日
2019/06/12
ISBN
9784864051385
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要旨
読んで笑い、観て笑う。ユーモア文学、滑稽文学、諷刺文学、喜劇映画、コメディ…。笑いを誘う文学や映画にはさまざまなジャンルや呼び方がある。夏目漱石、佐々木邦、獅子文六、源氏鶏太、井伏鱒二の小説と映画化作品、それらの魅力や特徴はどのようなものだろうか。明治・大正・昭和の時代の笑い、ユーモア、諷刺、その背後の社会観をさぐる。
目次
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所蔵区分 | 10 所蔵中 |
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和洋区分 | 和書 |
登録番号 | 190074 |
書名,巻次,シリーズ名 | ユーモア文学と日本映画 近代の愉快と諷刺 |
著者名 | 岩本憲児著 |
ISBN | 9784864051385 |
注記 | 参考文献: p270-280 |
出 版 地 | 東京 |
出 版 者 | 森話社 |
出版年月日 | 2019/06/12 |
ペ ー ジ | 293p : 挿図 |
サ イ ズ | 20cm |
分類記号 | 778.21 |
著者記号 | I94 |
保管場所 | 90 大学図書館 |
配架場所 | 30 地下/一般図書架 |
件名 | 映画 -- 日本 小説(日本) 日本文学 -- 歴史 -- 近代 ユーモア |